2008-03-23 ■ 書籍 映画書籍が充実している古本屋へ久々に行ったら案の定散財する。 「黒澤明と『七人の侍』」(都築政昭) 「小津安二郎」(浜野保樹) 「哲学者の映画論 あたりまえに映画を見て 時代と文化と人間を語る」(島田豊) 「映画を作りながら考えたこと」(高畑勲) 「日活ロマンポルノ全史 名作・名優・名監督たち」(松島利行) 「映像の探求 制度・越境・記号生成」(松本俊夫) 「鏡の国の少年たち 世界映画に見る少年愛の水脈」(渡部実) 「デビルマン 1〜5」(永井豪) 夜、「デビルマン」を一気に読み激しく凹む。