おおおおおおおおおおっ!!!!!

「映画の國 フォーラム」にとんでもない記事が。

『エル・スール』原作の翻訳本が10月に刊行


一瞬わが目を疑う。まさかこんな奇跡がおきるなんて。生きてて良かった(はいはい、大袈裟乙)。インスクリプトより刊行、野谷文昭、熊倉靖子による共訳で、予価2,310円。
これで映画『エル・スール』では描かれなかった"南"の部分の全貌がついに明らかに。いや〜めっちゃ楽しみだ。エリセDVD-BOXより嬉しいかもしれない。今年はエリセ・ファンにとって最高の年ですな〜(まあ本当に最高なのはエリセの新作が上映されることなのだが)。

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