蓮實重彦と黒沢清のゼロ年代ベスト
『ヤンヤン 夏の想い出』(エドワード・ヤン)
『ミスティック・リバー』(クリント・イーストウッド)
『アワーミュージック』(ジャン=リュック・ゴダール)
『チェチェンへ アレクサンドラの旅』(アレクサンドル・ソクーロフ)
『労働者たち、農民たち』(ストローブ=ユイレ)
『我が至上の愛〜アストレとセラドン〜』(エリック・ロメール)
『家路』(マノエル・ド・オリヴェイラ)
『アンナと過ごした4日間』(イェジー・スコリモフスキ)
『石の微笑』(クロード・シャブロル)
『コラテラル』(マイケル・マン)
『宇宙戦争』(スティーヴン・スピルバーグ)
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(デヴィッド・クローネンバーグ)
『ミスティック・リバー』(クリント・イーストウッド)
『アワーミュージック』(ジャン=リュック・ゴダール)
『ある子供』(ダルデンヌ兄弟)
『ユリイカ』(青山真治)
『デス・プルーフinグラインド・ハウス』(クエンティン・タランティーノ)
『長江哀歌』(ジャ・ジャンクー)
『グエムル−漢江の怪物−』(ポン・ジュノ)
『誰がため』(オーレ・クリスチャン・マッセン)
『石の微笑』(クロード・シャブロル)
『デーモンラヴァー』(オリヴィエ・アサヤス)
「映画の國 フォーラム」で知った情報だが、興味深かったので。黒沢清はちょっと意外かも。もっとヘンな映画を選ぶと思ったけど。『ヤンヤン 夏の想い出』久々に見たいなあ(というかエドワード・ヤンのレトロスペクティヴやって欲しい)。