気になる新譜銀盤
紀伊国屋書店 9/25 6,300円(税込) ようやくの再発は目出度いのだが、この作品には特に思い入れはない(冒頭部分は素晴らしいと思うが)。特典ディスクにはクリス・マルケルの『アンドレイ・アルセニェヴィッチの一日』(仮題)が収録とのこと。欲を言えば『タルコフスキー・ファイルin「サクリファイス」』も欲しかったが(5年前に出た仏盤には収録されていた)。 |
紀伊国屋書店 9/25 3,990円(税込) 東北新社版はレターボックスで画質も良くなかっただけに、HDニューマスターでの再発は嬉しい限りだ。 |
紀伊国屋書店 9/25 5,040円(税込) 第四弾。以降『あるじ』、『不運な人々』、『むかしむかし』(いずれもクリティカル・エディション)がリリース予定とのこと。 |
「囚われの美女」 紀伊国屋書店 9/25 5,040円(税込) アラン・ロブ=グリエ |
「<エンタメ・プライス> ふたりのベロニカ スタンダード・エディション」 紀伊国屋書店 9/25 3,000円(税込) まさかのエンタメ・プライス化。同時にフェルナンド・E・ソラナスの三作品も廉価再発。 |
紀伊国屋書店 9/25 15,120円(税込) [収録作品] 『儀式』 ぶっちゃけ『夏の妹』だけ欲しいのだが。 |