気になる新刊本



黒沢清、21世紀の映画を語る

boid 10/15 2,310円(税込)

黒沢 清 (著)

素晴らしいシネアストであると同時に類稀な「映画語」を操れる黒沢清の本。読まずにいられようか。



随想

新潮社 発売中 2,310円(税込)

蓮實 重彦 (著)

すっかり紹介し忘れていた。これも必読の書だ。初版分はすでに売り切れていて重版待ちのようである。