タランティーノ選出 2011年の公式ベスト11

ソースはこちら→http://blog.livedoor.jp/news_rumor/archives/5087551.html

1　『ミッドナイト・イン・パリ』
2　『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』
3　『マネーボール』
4　『私が、生きる肌』
5　『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』
6　『ヤング・アダルト』
7　『Attack the Block』
8　『Red State』
9　『Warrior』
10　『アーティスト』『Our Idiot Brother』（同率タイ）
11　『三銃士／王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』

＜次点＞（順不同）

『50/50』
『人生はビギナーズ』
『ヒューゴの不思議な発明』
『マーガレット・サッチャー　鉄の女の涙』
『おとなのけんか』
『グリーン・ホーネット』
『グリーン・ランタン』
『キャプテン・アメリカ：ファースト・アベンジャー』
『ファミリー・ツリー』
『マリリン 7日間の恋』
『ワイルド・スピード MEGA MAX』
『ツリー・オブ・ライフ』
『ハングオーバー!!　史上最悪の二日酔い、国境を超える』
『ミッション・インポッシブル／ゴースト・プロトコル』
『The Beaver』
『コンテイジョン』
『The Sitter』
『戦火の馬』

＜敢闘賞＞（Nice Try Award）

『ドライヴ』
『ハンナ』
『ドライヴ・アングリー』
『リアル・スティール』

＜最優秀監督賞＞

ペドロ・アルモドバル（『私が、生きる肌』）
ベネット・ミラー（『マネーボール』）
ウディ・アレン（『ミッドナイト・イン・パリ』）
ジェイソン・ライトマン（『ヤング・アダルト』）
ミシェル・アザナヴィシウス（『アーティスト』）

＜最優秀脚本賞＞

『ミッドナイト・イン・パリ』
『ヤング・アダルト』
『Red State』
『Attack the Block』
『Our Idiot Brother』
『人生はビギナーズ』

＜最優秀脚色賞＞

『マネーボール』
『私が、生きる肌』
『おとなのけんか』
『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』
『ヒューゴの不思議な発明』
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』

＜ワースト・ムービー＞

『エンジェル ウォーズ』
『しあわせの雨傘』
『ミラル』
『インシディアス』
『Rampart』
『Straw Dogs』
『パラノーマル・アクティビティ3』
『Meek's Cutoff』