気になる新刊本
アラン・シルヴァー (著), ジェイムズ・ウルシーニ (著), 宮本高晴 (翻訳) 国書刊行会 11/28 4,410円(税込) 高い、高いのだがこれは読みたいし本棚に並べておきたい本だ。 |
若松 孝二 (著) 河出書房新社 12/21 2,520円(税込) 故・若松監督が46歳のときに出した本の復刻だそうだ。 |
日下部 五朗 (著) 新潮社 12/21 1,365円(税込) 映画プロデューサーの思い出話はすこぶる面白い。本当か嘘かはこの際どうでもいいことなのである。 |
「森田芳光祭<まつり> 全員集合! モリタ監督トリビュート! [ムック]」 日下部 五朗 (著) ぴあ 12/8 1,470円(税込) もう一周忌なのか。 |
山内 由紀人 (著) 河出書房新社 発売中 2,520円(税込) 興味あり。 |
「中国映画の熱狂的黄金期――改革開放時代における大衆文化のうねり」 劉 文兵 (著) 岩波書店 発売中 3,780円(税込) イーモウやカイコーなどが台頭してくる時代の中国映画について書かれた本だそうだ。興味深い。 |