監督:ロスコー・アーバックルギャグが今ひとつ冴えない。演出も他作品に比べて地味だった。本作でも犬が大活躍する。
監督:ロスコー・アーバックルこの頃になるとキートン・スタイルはほぼ出来上がっている。見所はファッティではなくキートンが女装してしまうパターン外しのギャグ。デッドパンだけにファッティと違ってかなり不気味なのだ。
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