2006-08-04から1日間の記事一覧

あすなひろし「いつも春のよう」を読んで激しく感動。漫画ってスゴイや。

 『暗黒街の女』 ■■■■

監督:ニコラス・レイ闇を照らすランプシェードの明かりが素晴らしく官能的なギャング映画。いろんな意味で大人の映画だった。赤いソファーと列車の座席、シド・チャリースは二度美しく優雅に横たわる。「いよっ待ってました!」てなものである。勿論ダンス…