『春のめざめ』(北米盤。ジブリ配給のアニメではなく、ニコス・コンドゥロス監督の実写のほう)
10〜13話(最終)まで。キャラものとしてはそれなりに楽しめたけど、試合の演出は大雑把で大味、同じシーンの使い回しが多くどうしても単調になってしまう。やはりアニメでバスケを描くのは難しい。
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