監督:森一生時代劇らしい時代劇だが娯楽性重視の健全なプログラム・ピクチャーで、同じ年に森一生が撮った『薄桜記』のような畸形的な美しさはない。見所は山本富士子の殺陣か(最後はお姫様衣装で大立ち回り!w)。
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