古谷実『ヒメアノ〜ル 第6巻』読了 △あまりにも呆気ない結末。結局、この作品で作者は何を言いたかったのだろうか?正直未完の印象が否めない。限りなく純粋な善人である安藤さんと限りなく純粋な悪人である森田、この鏡の表と裏のような二人の変人がどのよ…
「モギマサ日記―僕と映画と仲間たちと」シネマテークたかさき 発売中 1,575円(税込)茂木 正男 (著)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。