第28話。冒頭の不気味なムードいい、鬼子母神のような造型の敵キャラといい『妖怪人間ベム』を彷彿させる話。最後も暗い。しかしいつもと変わらぬ高笑いで悠然と去っていく黄金バット。ブレない男(?)バットさん。
第13〜16話まで。ルッツの格好良さとワーレンの安定感にシビれる回だった。
「日本映画論 1933-2007――テクストとコンテクスト」加藤 幹郎 (著) 岩波書店 発売中 4,200円(税込)読まねば。 「魔利のひとりごと」森 茉莉 (著), 佐野 洋子筑摩書房 発売中 735円(税込)この紙上コラボは買わざるを得ない。
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