2005-05-25 『花と蛇』 ■□ 映画 贋銀盤 監督:石井隆肉体のオブジェとしての杉本彩の煽情性は大したものだと思う。でもダラダラした冗長な語り口のせいで後半はひどく退屈だった。それと杉本彩はとても羞恥心の強いインテリ夫人には見えない。