2011-02-17から1日間の記事一覧

 『ぼくのエリ、200歳の少女』 ■■■

監督:トーマス・アルフレッドソン人間と吸血鬼のボーイ・ミーツ・ガールを少年少女で描いた点が良い。画面造型の雰囲気や演出の呼吸が黒沢清の映画を彷彿とさせる。驚いたのは物語の核心に触れるシーンにモザイク処理がされていたこと。猥褻性云々とかいう…

久住昌之、水沢悦子『花のズボラ飯』読了 ○ヒロインの食事描写がいちいちエロい。食≒ポルノ。花のズボラ飯作者: 久住昌之,水沢悦子出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2010/12/20メディア: コミック購入: 39人 クリック: 3,013回この商品を含むブログ (263件)…

 『ももへの手紙』

http://animators.tumblr.com/post/3306747495沖浦啓之待望の新作。とんでもなく豪華な作画スタッフに眩暈。