『輪るピングドラム』

第10話。人物の作画(特に冠葉と晶馬)が妙に幼い感じで違和感があった。ちなみに前回は武内宣之が一人原画だったが、今回は後藤圭二が絵コンテ、演出、作画監督、原画の一人四役。それとエンディング曲が別アレンジになっていた。ここにきて物語が加速しっ放し、続きが気になって仕方ないアニメだ。