先日教育TVで放送された「ロシアの映像詩人 ノルシュテイン 日本をゆく」を鑑賞。『外套』の一部映像が紹介されていましたが、やはりノルシュテインの切り絵アニメはとんでもない代物ですねぇ。主人公アカーキイの表情や所作の細かさは驚異的ですが、それ以…
監督:サム・ペキンパー西部劇の凋落を象徴するような作品。人物造形、物語、演出いずれも中途半端な感じ。ひたすら退屈だった。見所は名手ウィリアム・H・クローシアのキャメラだけかも。モーリン・オハラは良い。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。