第１３〜１６話まで。キエル扮するディアナの乙女チックな感傷モード全開っぷりに萌え。

90-80で日本航空が勝利。JOMOは1stクォーターでPG大神が負傷退場し、攻めのリズムが最後まで安定しなかった。日本航空は攻守共にバランス良く、中と外のオフェンスが十分に機能していた。

110-109でアウェイのレイカーズ勝利。OTの激闘。くあぁぁぁ何と言う濃密さ。これファイナル？ってくらいに熱い試合。ボストンは最終クォーター残り4分を残してのKGファールアウトがあまりにもイタかった。圧巻中の圧巻は、やはり最終クォーターで、コービー…

７〜１０話まで。今回のエピソードは全４話構成。主人公ナルは実は陰陽師ではなく、陰陽師なのは唯一の部下であるリン（寡黙なイケメン中国人）の方だという話が。しかし「まあ、そんなところだ」と極めて曖昧な言葉でお茶を濁しているところが怪しい。怪し…

107-100でホームのロケッツ勝利。ヤオ・ミンの前にシカゴのインサイド陣壊滅。ルーキーのローズが一番目立っていたという時点ですでに死亡フラグが立っていたわけだが(笑)。

93-60で八王子が圧勝。セネガル人留学生VS中国人留学生はセネガルに軍配。1stクォーターで3ファールではもうどうしようもないよ(^^; 八王子はアウトサイドも絶好調で、全員がゾーンに入っちゃった感じ。一方の北陸はつまらないターンオーバー連発で、攻守の…

「踊る海賊」ジュネス企画 5/25 5,040円(税込)北米ワーナー盤の美しいカラー映像で見れないのは残念至極だが、とりあえずは発売を喜びたい。ああワーナー日本・・・。

監督：長谷川和彦久々に再見。もう何かね〜、見ている間中、いろんな感情が沸き起こってきて頭の中ごっちゃごちゃになるんだけど、見終わった後にはただ一言「最高」とだけ呟きたくなる、そんな映画（どんな映画だよ）。

110-99でホームのナゲッツ勝利。何か淡白な試合だった。シャーロット新加入のベル＆ディアウはさすがの活躍を見せるも単発止まり。デンバーはアンダーセンのありえな〜いブロック連発が楽しかった。バードマンの異名は伊達じゃない。

『エル・スール』原作本の続報。 ソースは「atbb.jp」。 2月19日だそうです。やっと読める！。。。はず。

「トウキョウソナタ」メディアファクトリー 4/24 4,935円(税込)黒沢清の新作。

榎本俊二『ムーたち １』読了 ◎素晴らしいセンス。どうしたらこんなギャグ漫画が描けるのか。ムーたち(1) (モーニング KC)作者: 榎本俊二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/22メディア: コミック購入: 8人 クリック: 65回この商品を含むブログ (128件)…

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１４〜１６話まで。さあ、マクロス名物の三角関係がだいぶイイ感じにウザくなってきたぞ(笑)。主人公アルトの"薄さ"が初代マクロスの一条輝を彷彿させるのは、やはりそういう狙いが製作意図としてあるからなんだろうか。16話でシェリルとランカが突然歌の掛…

『ペイサーズVSマジック』135-111でホームのマジック快勝。ケガから復帰したピートラスがポイントリーダーの大活躍。 『スパーズVSサンズ』114-104でアウェイのスパーズが勝利。サンアントニオはビッグ３全員が20点超え。フェニックスはシャックを軸にしたハ…